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アスコムの倒産は作家たちの困惑が大きい。アスコムの倒産はジュセリーノや英語でしゃべらナイトとも深く関係してくる。夜逃げ同然の出版社の倒産としてニュースとなり、アスキー出版やNHKにも影響を与えた。
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アスコムの倒産について、インターネットや携帯電話の普及などを要因とし活字離れが進み、出版業界は市場が危ぶまれている。アスコムの倒産を聞いても、それほど驚かないくらい出版社が倒産するケースが年々増加の傾向にある。この1年だけでも数社が倒産していることも深刻な現状だ。
アスコムの倒産について、アスコムは株式会社アスキーの一般書籍部門であるアスキー・コミュニケーションズとして独立した形で設立された。東京・麹町に位置し、08年1月現在の従業員の数は43人という。NHKの番組である「ためしてガッテン」や、「英語でしゃべらナイト」などの定期刊行物や、田原総一朗氏責任編集の「オフレコ」、松山千春「月刊松山」、「借りたカネは返すな!」「裏帳簿のススメ」などのヒット作、そして昨年には神田うのの「うの式 幸せのつくり方」や八代亜紀の美容本「舟唄ビューティー」そして、話題になった「ジュセリーノの予言」などを出版していたが、話題性はあるけれど、売れない現実に実際には、経営困難に陥っていたということだ。
アスコムの倒産について、このように知名度の高い出版社であったアスコムに何が起こったのかという噂は消えることがない。ある出版関係者によると、出資者が撤退し運転資金が不足していたという。関係者の数は、200社前後、契約していたライターは、400人前後。2008年2月21日より電話をかけても留守番電話に切り替わるといった事態に、原稿料はどうなるのか、先行き不安を抱えるライターも少なくないようだ。
アスコムの倒産について、出版業界全体の低迷から、大手である講談社までが収益を減少する決算を発表するといった状況に、現在作家やジャーナリストなど、フリーランスで収入を得る人たちの利益に大きな影響を与えています。実際に出版する本の数は増えているものの、返品率も比例して増えていることから、悪循環は続く一方だ。
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